中間貯蔵施設の状況
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中間貯蔵施設の状況

中間貯蔵施設について

現在、福島県においては、除染に伴い発生した大量の土壌や廃棄物などが仮置場や住宅の敷地内、学校の校庭などに保管されており、その早期の搬出が福島の復旧・復興に向けた大きな課題となっています。
そのため、福島県内の除染土壌などを最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する中間貯蔵施設を整備し、仮置場等から除染土壌などを輸送する必要があります。
この中間貯蔵施設の整備や管理運営、除染土壌などの輸送は、国が全体的な責任を果たしつつ、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)も活用しながら、確実かつ適正に進めていきます。
一日も早い福島の復旧・復興に向け、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

中間貯蔵施設の配置図

配置の基本的な考え方(主な事項)

  • 施設は、貯蔵する土壌や廃棄物の放射性セシウム濃度、施設を配置する地盤の強度・高さなどを考慮して適切に配置します。
  • 谷地形や台形などの自然地形を最大限に活用して、土地改変をなるべく避けて施設を設けることにより、環境負荷の低減と工期の縮減を図ります。
  • 施設全体の機能性・効率性を勘案しつつ、各施設が一体的に機能するよう配置します。

(右図 PDF:2.43MB ※出典:環境省中間貯蔵情報サイト

中間貯蔵施設の状況

中間貯蔵施設の具体的な配置図に従った本格工事が始まるまでの間、施設予定地内に土壌汚染などを一時的に保管するため、保管場(ストックヤード)を整備しています。
主な作業内容
線量低減措置
保管場の設置に際して、当該保管場および周辺域(道路を含む)の線量を低減させるため、除染を実施します。
道路補修工事
中間貯蔵施設予定地内の道路などの補修工事を実施します。
施設内整備工事
除染実施後、施設内を造成するとともに、スクリーニング施設などを設置します。
土壌等保管場整備工事
仮置き場に準拠した設備などを設置します。
空間線量について
中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)では、保管場における空間線量率の測定結果を掲載しています。
中間貯蔵施設及び周辺モニタリング

除染と中間貯蔵施設に関するお問い合わせ窓口

電話:0120-027-582(フリーダイヤル)
受付時間:9時30分~18時15分(日曜日・祝日を除く)