復興への取り組み状況
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「特定復興再生拠点区域復興再生計画」が認定されました

2017年9月15日
 双葉町では「特定復興再生拠点区域復興再生計画」について、平成29年8月21日に国に認定申請を行い、9月15日に内閣総理大臣から認定を受けましたのでお知らせいたします。

 ※復興庁のページはこちら

「双葉町・特定復興再生拠点区域復興再生計画」の基本的な考え方
 双葉町の「特定復興再生拠点区域」の設定に関する考え方
 双葉町では、双葉町の復興まちづくりに関する総合計画として平成28年12月に策定した「双葉町復興まちづくり計画(第二次)」に基づき、将来的な町内全域の居住環境整備に向けた第一歩として、震災前の双葉町の姿やこれまでの復興まちづくり計画を踏まえて、国の制度を活用して双葉町の「特定復興再生拠点区域」を設定しました。
 魅力ある住環境と確固たる産業基盤を兼ね備えた町の再興を図るため、避難指示解除準備区域である両竹・浜野地区に「新たな産業・雇用の場」となる中野地区復興産業拠点の整備等を行い、町への人の流れを創出するとともに、JR双葉駅を中心とする町内の低線量区域に新たな産業・雇用の場と連携した「新たな生活の場」の確保と「既成市街地の再生」を推進します。
 「双葉町・特定復興再生拠点区域復興再生計画」の推進に関する考え方
 平成31年度末のJR常磐線の全線開通や、平成32年度のアーカイブ拠点施設の供用開始を見据え、まずはJR双葉駅を中心としたエリアの整備を先行的に行うとともに、町内の避難指示解除準備区域とJR双葉駅周辺の一部区域について、平成31年度末頃までの先行的な避難指示解除準を目指して取り組みます。
 さらに、「特定復興再生拠点区域内」の整備を順次進め、平成34年春頃までの「特定復興再生拠点区域」全域の避難指示解除を目指して取り組みます。
双葉町全域の再興に向けた取り組みの継続
 現時点では高線量区域を含め、双葉町全域の帰還環境整備と避難指示解除がなされるよう、帰還困難区域全域の避難指示解除への決意を「福島復興再生基本方針(平成29年6月)」において改めて示した国や県と連携し、町全域の復興に向けた取り組みを中長期的に推進します。